2015年1月30日金曜日

いち、にー、さん、しー ご!1to5システムについて


1to5システムというのは、Dota2のチーム内における各個人の役割を1~5の番号に割り当てたものです。実にわかりやすいネーミングですね。

各番号の役割はというと、



1番 - Carry
1番ファームが必要なヒーロー、いわゆるハードキャリーです。
この位置に属するヒーローはゲーム後半のダメージを担うビルドを目指していきます。
ファーム次第では序盤から活躍出来るので、とにかく稼ぐのが目標となります。


2番 - Mid Solo
2番目にファームが必要なヒーロー、一般的にMid Laneに行くヒーローです。
この位置に属するヒーローは1番が居ないレーンでファームをします。

3番 - Offlaner
3番目のヒーローはOfflaneにソロで行くヒーローです。
OfflaneはRadiant陣営ではTop lane, Dire陣営ではBottom laneを指します。
基本的に不利なレーンでの戦いを強いられるので、経験値を吸うだけの状態が続くことがあります。


4番 - Support
セミサポートのようなポジションのヒーローです。
5番のサポートと比べて若干ではありますが稼ぐ必要があるのでサポートアイテムを率先して購入していきます。また、5番がWardが買えない時は代わりに購入したりする必要があります。


5番 - Support
4番と比べると大して差はありませんが、ゲーム中ほとんどファームの必要が無いヒーローです。
ファームが必要無いと言っても経験値が入っていなければ集団戦ですぐ溶けてしまう、という状況があるので4,5番でgankするなどして経験値を確保する必要があります。これは4番にも同じことが言えます。
基本的にWardやSmoke、他のレーンのヒーローが必要となるTP(Town Portal Scroll)を購入したりするのがメインとなります。
 (mendoh氏のブログ:メンノート 1 to 5 System - 2014年2月更新 より引用)

というようになっています。
今だと3番をHardlaner、5番をHardSupportって呼んだりすることもあるかな?
見て何となく分かるように、1>2>3>4>5の順でEXP・GOLDが必要になってきます。
あくまで基本的なシステムなので、毎回この形になっているかというとそうじゃないけどチーム活動とかを視野に入れていく上では覚えておいて損はないと思う知識。
あとはチーム作ったはいいけどどうしたらいいかわからない!って時にはとりあえず1~5の役割を決めて練習したりっていうのもやり方としては悪く無いと思う。
だいたいのチームは5人に1~5の役割を割り当ててずっとその役割をこなしていくっていう形を取ってるかな。もちろん違うところもあるからこれに関しも全てってわけではないけど。

簡単そうなシステムに見えるけど意外と奥が深い!
是非5人でDota2やるときとか頭に置いてやってみてくださいな。絶対面白いから。

最近国内での大会とかも増えてきて、ちょいちょい新しいチームが出てきたりしているので少し掘り返して記事化してみました。
Dota2のチームが国内でもっと増えていくことを願って!
おわり。

0 件のコメント:

コメントを投稿